http://www.atmarkit.co.jp/news/201104/11/hinemos.html
NTTデータ、「Hinemos」向けにOpenFlow対応オプションの開発開始
うむー。
対応してきたー。
今後ネットワークがらみでやっぱりOpenFlowは使われるのかなぁ。
OpenFlowの特徴はやっぱり処理するフレームとして
レイヤー1〜4の情報を扱うことができるところですかねぇ。
日経ネットワークにも書いてあるけど
レイヤーごとに冗長化を考えて
VRRP、OSPF、STPといったものが利用されるみたいだけど
これがOpenFlow一つにまとまっちゃうのはたしかに便利そうですからねぇ。